熱中症について・・・②

熱中症について・・・②

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

大阪市平野区の骨盤矯正

交通事故治療の頼れる整骨院

極キワミ整骨院 です!

 

 

皆さんこんにちは!

今回もヨシキが担当致します!

 

 

前回の続きです。
熱を外に出す仕組みは沢山ありますが、ほとんどは汗として出されます。

 

汗として外に水分を出す事で熱が外に出されます。

その分水分が取れないと体の中の水分が足らなくなり、頭が痛くなったり、

口の中が乾いてきたり、小便として出るはずの水分が体に溜められてしまいます。

 

汗が出て、水分が取れない状態をイメージしてもらうと運動している時のイメージが強いと思います。

運動して汗をかき、熱中していて水分が取れない状態になってしまうと確かに熱中症になり易くなります。

 

ただ、ほとんどの熱中症の起こるタイミングは運動時ではありません。ではいつだと思いますか?

正解に寝ている時です。寝ている時は水分が汗で約500㎖も出ますし、いびきでも水分が外に出ます。

特にご高齢の方はトイレに行くのが嫌で水分を取らない方が多いので、

水分をしっかりとった上で熱を外に出してもしっかり水分が体に循環するよう余裕を持って摂取しましょう!

 
 
 
 

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