いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
本日の担当はリュウタです!
皆さんここ最近寒さが強くなり続けていますが冷えの対策はできて
最近冷えによる痛みを訴えていられる方がすごく増えています。
本日はなぜ冷えが起こるのか?
なぜ痛みが出るのかを伝えていきます。
まず皆さん手先や足先は冷たくないですか?
よく言われるのは末端の冷え性です。
多くの方は末端のだけ冷えてる!
冷え性は血流が滞り循環が悪くなるので
循環が悪くなった筋肉はだんだん冷えていき硬くなります。
柔軟性が無くなり硬くなった筋肉は怪我の確率が一気上がります。
特に循環を悪くしてしまうのがふくらはぎの筋肉です。
腓腹筋ヒラメ筋とも言われていますが、
ここの動きが寒さなどにより悪くなり冷えの症状を促進させてしま
夜中に足がこむら返りなどになる人は怪しいですね。
そして先ほどお伝えしたなぜ痛みが発生する原因になるのか?
それは筋肉は硬くなることによりいつもよりも動かしにくい状態に
それに気付かないまま運動することにより普段より多くの負荷がか
イメージとしてはストレッチでもう無理なところからさらに動かそ
体の固い人はこれがどれだけ辛いかわかりますよね?
そしてこの負荷により肉離れやぎっくり腰などの症状に繋がる人が
この寒い時期冷えによる怪我が増えてきているので対策は必ずして
次回はその対策についてお話しさせていただきます。