いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
引き続き腰痛シリーズ第五弾です。
今日は腰椎分離・すべり症ついて書かせて頂きます。
最後の第五弾は比較的に若い年代(特に中学生や高校生)の
年齢で
腰椎分離症とは成長期でまだ完全に体が出来上がっていない状態で
(体を捻ったり・曲げ伸ばし・ジャンプ)を繰り返し
体に負担がかかることにより徐々に腰椎という腰の骨の
骨盤に近
分離するだけなので痛みがない方も居ます。
意外と痛みがないのいレントゲンを撮ってみると分離している!
と
続いてすべり症とは、分離症になった骨をそのまま
放置していて激
分離した状態で腰椎の連続性が断たれてしまい、すべりやすくなり
レントゲンを撮ると”テリアの首輪”と呼ばれる徴候があり、
折れ
分離症は鈍い痛みで後ろに反ると症状が出やすく、
すべり症になる
痛みがないから放っておくのは危険ですので、
もしレントゲンで発
安静が絶対条件になりますので無理もしないように
周りの方で居ま
以上で腰痛シリーズ終わります。
何か聞きたいことや、不安な事があれば先生方に聞いてみてくださ