いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
今日の担当は カズ です(^^)
今日は内蔵型冷え性対策で簡単に出来る事をご紹介します。
まだまだ暑いのでお風呂も簡単にシャワーですませることが多いと思いますが、
内蔵型冷え性の人にとって体を温める事は必要不可欠です!!
どれだけ日常生活の中で体を温めてあげれるかがポイントです。
【ポイント】
①お風呂は湯船に10分~15分浸かる。
なかなか連続で15分も湯船に入れないという方は、まずシャワーで汗を流した後、湯船に5分浸かります。
体を洗って湯船に5分浸かります。
最後に髪を洗って湯船に5分浸かります。
このやり方でも、合計湯船には15分も入れていますよね。のぼせにくいのでお勧めです。
②根野菜を食べる
簡単に言うと、根っこを食べる野菜です。
夏野菜の成分は基本的に体を冷やす作用が多いので冬野菜が体を温める効果が高いと言われています。
③飲み物にも気を付ける
普段からコーヒーや、緑茶、麦茶などを多く飲まれる方は体を冷やす成分が多いので要注意です。
お勧めは、ココアや、ほうじ茶、黒豆茶等が体を温める作用があると言われています。
もし、苦手でなければ是非とも飲んで頂きたい飲み物です。
全部出来れば、いちばんですが、まずは自分が続けれそうな事から初めてみるといいと思います。
毎日の積み重ねが大切なので無理せず頑張って下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。