湿布や鎮痛剤は血行不良の原因

湿布や鎮痛剤は血行不良の原因

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大阪市平野区の骨盤矯正

交通事故治療の頼れる整骨院

極キワミ整骨院 です!!

今回はトガが担当します。

慢性的な腰痛持ちの方の中には、湿布や消炎鎮痛剤などで痛みを鎮めているという方もいらっしゃるでしょう。゚(゚´ω`゚)゚。

しかし、それは実はNGなんです!

身体が痛みを持ったり発熱したりするということは、すなわち「身体が自分で治そう」とする自己治癒力が正常に働いているということ!

患部を冷やして無理に熱を下げてしまうと、血行の流れを悪くして自己治癒力まで低下させてしまいますm(_ _)m

これでは、腰痛の根本的な解決にはなりません(*_*)

慢性的な腰痛に悩まされているという方は、熱を無理に下げようとするのではなく、逆に身体を温めることが大切なんですよ!

疲労と冷え、血行不良のトリプルパンチで筋肉は凝り固まってしまい、筋肉はどんどん衰えてしまいます( ̄O ̄;)

さらに、腰痛をかばって「なるべく腰に負担をかけないように」と思っていると、今度は背中や脚など別の部位に余計な負担がかかって疲労が蓄積するという事態にΣ(-᷅_-᷄๑)

慢性的な腰痛でお悩みの方は、腰を冷やすのではなく温めて血行を改善することから始めてみましょう(^O^)

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